ホーム野球日本ハム・大谷、捕手を座らせ32球 7月12日の登板以来の本格投球 2017.08.16 日本ハム・大谷、捕手を座らせ32球 7月12日の登板以来の本格投球 拡大 日本ハム・大谷翔平投手(23)が16日、札幌ドームのブルペンで、7月12日の1軍戦での登板後、初めて捕手を座らせる本格的な投球練習を行った。 12日に立ち投げを行って以来3日ぶりにブルペンへ。栗山監督、吉井投手コーチらが見守る中、32球、投じた。「高めのボールはよかった。低めにいくとばらつくときもあった」と吉井コーチは振り返った。現段階で登板復帰時期は未定だが、体の状態を含め「順調は順調です」と同コーチ。登板へ向けて徐々に課題をクリアしてきていることを強調した。 続きを見る 関連ニュース 新庄剛志氏 元妻・大河内志保さんとの離婚 メールで済ませていた 中田翔が先輩と怒鳴り合い「殺すぞ」にブチ切れ「殺してみい、こらぁ」 女子アナが明かすプロ野球選手の手口「取材した時こっそり手渡し」 栗山監督の信念「一刀流という人は愚問よ。大谷翔平は二刀流」 日本ハムへトレードの杉浦 元モー娘。あさ美夫人が救った言葉とは… 編集者のオススメ記事 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 野球最新ニュース もっとみる