ホーム野球中京大中京、通算56本塁打の鵜飼がサク越え 甲子園は「ボールが見やすい」 2017.08.04 中京大中京、通算56本塁打の鵜飼がサク越え 甲子園は「ボールが見やすい」 拡大 「全国高校野球選手権・甲子園練習」(4日、甲子園球場) 2年ぶり28回目出場の中京大中京が登場。高校通算56本塁打の主砲・鵜飼航丞内野手(3年)が、打撃練習で左中間にサク越え1本を放った。 6月に左太ももを痛めた影響で県大会打率・190だった鵜飼。打撃の状態は上向きで、甲子園の打席は「ボールが見やすかった」と話す。181センチ、83キロの体からパワフルなスイングで打球を飛ばすスラッガーの憧れの打者は中田翔(日本ハム)。大会本番に向け「チャンスで打ちたい」と意気込んだ。 続きを見る 関連ニュース 甲子園で“歴史”変えた元大分高校女子マネ 夢のアナウンサー目指し奮闘中 前代未聞!ルール分からず1時間19分中断 怒気含み抗議 甲子園でサヨナラボーク…宣告した審判の心中 語られなかった敗戦投手への“心配り” 【写真】元アイドルが球児の母に…当時と変わらぬ美貌でスタンドから声援 広陵・中村捕手、9球団熱視線!虎スカウト「打つだけじゃなく肩も強いし足もある」 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 野球最新ニュース もっとみる