プロ注目の奈良大付・大西4回0封、準決勝へ導く
「春季高校野球奈良大会・準々決勝、奈良大付9-0法隆寺国際」(7日、佐藤薬品スタジアム)
プロ注目の最速145キロ右腕の奈良大付・大西健太投手(3年)が先発し、4回2安打無失点の好投で準決勝へ導いた。
「低めに制球できた」。エース・木下隆也投手(3年)と競争してきたが入学から一度も1番を背負えずに今大会も背番号10。「どこかで化けないといけない」と夏までのさらなる成長を誓った。
「春季高校野球奈良大会・準々決勝、奈良大付9-0法隆寺国際」(7日、佐藤薬品スタジアム)
プロ注目の最速145キロ右腕の奈良大付・大西健太投手(3年)が先発し、4回2安打無失点の好投で準決勝へ導いた。
「低めに制球できた」。エース・木下隆也投手(3年)と競争してきたが入学から一度も1番を背負えずに今大会も背番号10。「どこかで化けないといけない」と夏までのさらなる成長を誓った。