日本ハム高梨今季初完封136球「まだまだいける感じあった」

 「日本ハム11-0ロッテ」(2日、札幌ドーム)

 最後の打者、香月を中飛に仕留めると、日本ハム・高梨裕稔投手(25)は大きく息を吐き、拳を握り締めた。自己最多136球の熱投で昨年8月13日以来2度目、今季初の完封勝利。「まだまだいける感じはあった。最後までいけてよかったです」と25歳は涼しい顔で振り返った。

 チームは4月を6勝19敗で終え、5月最初の試合。「(チームの)勢いをつける投球がしたかった」。初回から思い切り腕を振り、力強い直球を投げ込んだ。八回を投げ終えたところで、未知なる投球数124球に達したが「最後まで投げたかった」と続投を志願し、一人で投げきった。伸びのある直球で押し、フライアウトは実に16個を数えた。

 過去4試合も3点以内に抑える安定感だったが、打線の援護なく4月4日以来勝ち星から遠ざかっていた。テンポのいい投球を心がけると、打線も六回までに今季初の2桁11得点。「攻撃にいいリズムを回すことができてよかったです」。昨季の新人王がチームの5月白星発進に貢献した。

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