福岡大大濠エース・三浦 196球熱投も再試合で先発志願
「選抜高校野球・2回戦、福岡大大濠1-1滋賀学園」(26日、甲子園球場)
福岡大大濠のエース・三浦銀二投手(3年)が15回196球を投げ切った。初回に3安打で1点先制されたが、その後立ち直った。
1回戦も149球を投げており「特に下半身が疲れたが、最後まで冷静に投げられた」と熱投を振り返った。昨秋から公式戦を1人で投げ抜いている右腕は「もちろん投げたい」と中1日での再試合の先発も志願した。
「選抜高校野球・2回戦、福岡大大濠1-1滋賀学園」(26日、甲子園球場)
福岡大大濠のエース・三浦銀二投手(3年)が15回196球を投げ切った。初回に3安打で1点先制されたが、その後立ち直った。
1回戦も149球を投げており「特に下半身が疲れたが、最後まで冷静に投げられた」と熱投を振り返った。昨秋から公式戦を1人で投げ抜いている右腕は「もちろん投げたい」と中1日での再試合の先発も志願した。