ヤクルト・原樹、今年はローテ守る 回復力テストでトップ

 「ヤクルト春季キャンプ」(2日、浦添)

 ヤクルトの原樹理投手(23)が2日、Yo-Yoテスト(間欠性回復力)でチームトップをマーク。昨年のドラ1右腕が、抜群のスタミナで今季は先発ローテを守り抜く。

 10秒の休息を挟み、20メートル往復を繰り返し行うテストで、秋吉、山田ら主力選手が脱落する中、息を切らしながらも必死のパッチで走り切った。最後の一人に残り、選手らから声援を送られ、2400メートルでフィニッシュ。「気合です」とやりきった表情で話した。

 オフは走り込みを重点的に行った。「いつもの3、4倍ぐらい短い距離や長い距離を走ってきた」。昨季2勝8敗で右肩の肉離れも経験。悔しいシーズンを過ごしたことで意識が変わった。

 前日に続く2日連続のブルペン入りでは、投球時に左足のつま先と体が開く癖の修正に意識を置いた。伊藤投手コーチは「昨日より直球の回転良かった。もっともっと良くなる。(ローテ入り)期待している」と太鼓判。目覚めた右腕の闘志が、リーグ優勝奪回のカギを握る。

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