オリックス・佐藤達 異例194球投げ込み「投げないとうまくならない」
オリックス・佐藤達也投手(30)が22日、神戸市の青濤館のブルペンでこの時期としては異例の194球を投げ込んだ。
無人の室内練習場で佐藤達はマウンドに立っていた。相手は防球ネット。約200球が入るかごを横に置いてホームベースに向かって黙々と投げ込んだ。直球だけでなく、スライダー、フォークも。一球一球、投球フォームを確認しながら投げる姿は年末とは思えない熱投ぶりだった。
「こんなの投球じゃないですよ。投げてないです」
今季は勤続疲労から不調。3年続いていた50試合以上登板も途切れた。首脳陣からは肩を休めることを勧められてきたが「投げないとうまくならない」と敢行した。鉄腕復活へ休んでなんかいられない。





