日本ハム・大谷 来季開幕投手に名乗り 栗山監督は無敗に期待

 日本ハム・大谷翔平投手(22)が13日(日本時間14日)、来年3月31日の西武との開幕戦で、WBC出場に関係なく3年連続の開幕投手になることを目標に掲げた。栗山英樹監督(55)はWBCでの起用法を見て判断する方針だが、それ以上に大谷にはヤンキース・田中が楽天時代の2013年に遂げた無敗の投手になるように要望した。

 2年連続で務めている開幕投手の座を、誰にも渡す気はない。3・31開幕戦、相手は左腕菊池が先発マウンドに上がることが濃厚。「開幕戦はどのチームも取りたい一戦。そこを目指すことしか考えてない」。憧れの先輩に投げ勝ち、連勝への流れを作る。大谷は力強く、3年連続開幕投手に名乗りを上げた。

 厳しい日程もエースとしての自覚がある。来年は開幕直前までWBCが開催される。準決勝は3月21日、決勝は同23日に行われる予定で、仮にその2試合のどちらかに登板すれば開幕まで1週間前後しかない。準決勝からは米国開催で、移動などを考慮すると開幕に合わせて調整するのは難しい。

 だが、そんな過密日程は関係ない。「カードの頭、ましてやシーズンの最初を取るのは大事」と語気を強める。快投で連勝のうねりを作り、目標の連覇へ突き進む道筋を自らの右腕で作るつもりだ。

 大谷の開幕投手について栗山監督は「(WBCの)使われ方にもよるよね」と慎重だが、それよりも大谷に要求するのは1年間の働き。今季の10勝4敗の成績には厳しい目を向け、理想のエース像を「24勝0敗。投げる試合の勝つ確率を上げて負けないこと。(大谷自身の成績が)6勝0敗でも自分が先発した試合が19勝0敗になってほしい」と掲げた。

 この日大谷はカネオヘ湾内でジェットスキーを楽しんだ。つかの間の余暇を楽しみながらも、「やれることはやる」とV旅行中も自主トレを行う二刀流。来季は開幕投手で勝利を挙げ、指揮官の思い描く無敗投球で連覇へと導く。

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