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鈴木誠也「神ってる」活躍で代表入り前進 小久保監督「収穫は鈴木誠也」

ポーズを決める満塁弾の鈴木誠也=東京ドーム(撮影・佐々木彰尚)
日本代表・小久保裕紀監督(左)と握手をする鈴木誠也=東京ドーム(撮影・佐々木彰尚)
ファンの声援に応える鈴木誠也=東京ドーム(撮影・佐々木彰尚)
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 「侍ジャパン強化試合、オランダ10-12日本」(13日、東京ドーム)

 野球日本代表「侍ジャパン」の広島・鈴木誠也外野手(22)が、オランダとの強化試合に6番・右翼でスタメン出場。タイブレークとなった延長十回、1死満塁から決勝の満塁弾を放つなど、6打点の「神ってる」活躍で乱打戦を制した。

 延長十回、無死一、二塁から始まるタイブレークで1死満塁の好機をつくると、鈴木が左翼席に満塁本塁打を放った。七回、1死二、三塁で左中間を破る同点二塁打。二回にも左翼線二塁打でチャンスメークした。強化試合4戦で、3試合にスタメン出場。計16打数5安打6打点と、初選出で足跡を残した。

 チームメートの大瀬良も「やってくれると思っていたけど、まさかあそこまでとは。素晴らしい選手ですね」と絶賛。小久保監督も総括会見で「収穫は鈴木誠也。シーズンと変わらない活躍をしてくれた。あとは守備でも打撃でもWBC球の対応ができていた」とし、来年3月にあるWBC本戦のメンバー入りに大きく前進した。

 大谷(日本ハム)と同学年の22歳。二刀流の活躍に「スイングスピードがすごい。ベンチまで音が聞こえてくるので。私生活を見てもあれだけのことをして、活躍しているというのが分かる」と、さらなる刺激を受けた様子だった。「まだ選ばれるか分からないので。WBC本戦はもっとプレッシャーが掛かる。もっともっと練習して、重圧に勝てるようにしたい」と鈴木。25年ぶりのリーグ優勝に代表初選出と、劇的な2016年を衝撃の満塁弾で占めて「神ってるー!!」と自賛した。

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