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日大三が決勝進出!193センチ、101キロ大砲・金成が特大弾「清宮君意識します」

5回日大三二死一、三塁、金成が右越え3ランを放つ=神宮第二球場(撮影・園田高夫)
5回日大三二死一、三塁、右越え3ランを放った金成=神宮第二球場(撮影・園田高夫)
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 「秋季東京都高校野球大会・準決勝、日大三7-0日野」(30日、神宮第二球場)

 日大三が七回コールド勝ち。優勝した10年以来6年ぶりの決勝進出を決めた。

 6番・金成(かなり)麗生内野手(2年)が特大弾を含む2安打3打点の活躍。二回に右翼への二塁打で先制機を演出すると、2点リードの六回2死一、三塁から内角高めの直球を捉え、右翼ポール際に高々と運ぶ3ランを放った。

 推定120メートルの一発でスタンドを沸かせた金成は、193センチ、101キロの体格を誇る左の大砲。米国人の父と日本人の母を持つ。新チーム結成時に、投手から野手に転向したばかり。高校通算14号に「インハイは一番得意。気持ちよかった」と、笑顔がはじけた。

 300キロ以上という背筋力は、スポーツメーカーの体力テストでも全国1位。小倉全由監督も「飛距離は原島に次ぐぐらい」と、01年全国制覇時の主砲の名前を挙げ、期待を寄せる。

 決勝では同じ左打ちのスラッガー、清宮擁する早実と激突する。昨夏西東京大会準決勝では敗れたライバル。金成は「早実とやりたかった。清宮君は意識はします。負けていられない」と、闘志を燃やした。

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