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オリックス6位の敦賀気比・山崎、目標は斉藤和巳「日本を代表する投手に」

野球部の仲間から祝福を受ける敦賀気比・山崎颯一郎投手=福井・敦賀気比高
母の節子さん(中央左)から祝福されるオリックス6位指名の敦賀気比の山崎颯一郎投手(同右)=福井・敦賀気比高
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 「プロ野球ドラフト会議」(20日、グランドプリンスホテル新高輪)

 オリックスから6位指名を受けた敦賀気比の山崎颯一郎投手(18)は福井県敦賀市の同校で記者会見し「元ソフトバンクの斉藤和巳さんのような日本を代表する投手になりたい」と目標を掲げた。対戦したい打者は「日本ハムの大谷選手。すごい打者だと思う」と夢を広げる。

 189センチ、84キロ。恵まれた体格の最速145キロ右腕は将来性が期待されている。自身も「少しでも早く体をつくって1軍に上がり、先発で投げられるようになりたい。もう少しスピードを上げて、変化球もいつでも三振を取れるようになりたい」と課題も掲げた。

 2年春に平沼(現日本ハム)の控えとしてセンバツ優勝を経験。しかし、今春の甲子園では連覇の夢を果たせず、夏は県大会の初戦で敗れる屈辱を味わった。「悔しかったけど、初戦敗退は自分の中でいい経験だった。今後の野球人生で自分のためになる」とプロでの糧にする。

 同校の理事長室で東監督、林部長、母の節子さん(44)らとドラフトを見守った。6位まで待ち続ける間は「自分の知っている高校生の名前がどんどん出て、自分が選ばれるか不安だった」と本音も。「よかったね」と祝福する節子さんに笑顔で応え、「支えてくれたお母さんに恩返ししたい」と宣言した。

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