ホーム野球巨人 杉内が3軍戦で登板、最速136キロに「もう少しほしい」 2016.07.24 巨人 杉内が3軍戦で登板、最速136キロに「もう少しほしい」 拡大 「3軍交流戦、巨人-BFL選抜」(24日、ジャイアンツ球場) 昨年10月の右股関節の形成手術からの復活を目指す巨人・杉内俊哉投手(35)が先発した。 2度目の実戦登板となった杉内は3回35球を投げ、2安打1失点だった。 最速が136キロだったことに「もう少しほしい」としながらも「いい緊張感で投げられた。チェンジアップとスライダーはまずまず。次はもう少し長いイニングを投げられれば」と話した。 続きを見る 関連ニュース マイコラス、2軍で調整中も、ローレン夫人と映画イベントで笑顔ふりまく ベンチ殴打で両手骨折の投手に、捕手絶叫「利き手はやめろ!」 選手平均年俸、巨人が1位陥落 ソフトバンクが初のトップ!最低は5年連続DeNA 2軍施設に“集結”する助っ人たち…なぜこんな事態に陥ったのか? ギャレットに見えた期待外れに終わる兆候 メジャー122発も速球の対応に難 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 野球最新ニュース もっとみる