高知大勝発進!さすが春の四国王者 背番号「10」の谷脇が投打に躍動

 「高校野球高知大会・2回戦、高知11-2高知追手前」(20日、春野総合運動公園野球場)

 3試合が行われ、春の四国大会覇者の高知が11得点で高知追手前を下し、準々決勝に進んだ。先発した最速142キロ右腕・谷脇瑞基投手(3年)が5回4安打無失点と好投。打っても2本の長打を放つ活躍を見せた。安芸は高知西に完封勝ち。中村は六回コールドで高知高専を下した。

 春の四国王者が上々のスタートを切った。チームに流れを呼び込んだのは背番号10の最速142キロ右腕・谷脇だ。先発マウンドで5回4安打無失点の好投。「初戦で力みはあったけど、攻めのピッチングができた」と胸を張った。

 186センチの長身から、ダイナミックなフォームで伸びのある直球を投げ込む。この日は最速140キロだったが、内角を突く強気の投球が光った。打っても初回1死二塁のチャンスで左越えに適時二塁打。五回にも二死1塁から中越え三塁打を放つなど、2安打2打点の大活躍だった。

 7年ぶりの夏の聖地を狙う今年の高知は、谷脇と背番号1の吉村大輝投手(3年)の継投が“勝利の方程式”。六回からマウンドに上がった吉村は2点を失ったものの、島田達二監督は「2人とも、まずまず投げられたのが収穫」と手応えを口にする。

 夏の県大会では、2011年から5年連続で決勝で明徳義塾に1点差負けを喫している。今年は同じ悔しさを味わいたくない。「自分たちの野球をすれば勝てる自信がある。それだけの練習はしてきた」と谷脇。11得点の大勝で勢いはついた。決勝まで堂々と勝ち進み、今度こそ宿敵を倒してみせる。

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