ホーム野球巨人・長野が自打球影響で途中交代 左足すね痛めるも、「大丈夫だと思う」 2016.07.08 巨人・長野が自打球影響で途中交代 左足すね痛めるも、「大丈夫だと思う」 拡大 「巨人3-1DeNA」(8日、東京ドーム) 巨人・長野が途中交代した。初回の第1打席で左すね付近に自打球を当てており、三回の第2打席で代打・大田を送られた。 高橋監督は「ちょっと痛みがあるということでね」と説明。試合後、足を引きずりながらベンチ裏の通路に姿を見せた長野は「大丈夫だと思っています」と話し、球場を後にした。 続きを見る 関連ニュース 渡辺恒雄主筆が熱弁、巨人低迷の責任は「フロントだよ。補強してねえもん」 【写真】バレンティンが死球にブチ切れ!投手にヘルメット投げつける 【写真】金本監督ブチ切れ!審判を突き飛ばさんばかりのド迫力 阿部が鬼の形相、審判団が中日&巨人に警告…球場内不穏な空気に 【速報】プロ野球スコア 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 野球最新ニュース もっとみる