ヤクルトが5位浮上 成瀬が約3カ月ぶりの3勝目
「ヤクルト6-3中日」(8日、神宮球場)
ヤクルトが連敗を3で止め、阪神を上回って5位に浮上した。
初回、バレンティンの左翼線2点二塁打で先制。五回には中日2番手・祖父江の暴投、雄平の中前適時打、祖父江の失策で、計3点を追加。七回には西田の左越え3号ソロで加点した。
先発の成瀬は5回2/3を投げて2失点で4月12日の巨人戦以来となる3勝目(2敗)を挙げた。お立ち台に立った成瀬は「初回から点を取っていただいたんで、自分らしい投球ができましたし、自分らしい投球で引っ張っていければと思っていたので、それができてよかった」と振り返った。不調で中継ぎへの配置転換も味わった左腕は「やっぱり先発っていいなとあらためて思いましたし、こういう結果が出てよかったと思いますし、いい形で次のピッチャーにつなげられてよかった」と笑顔を浮かべた。
この試合の三回、ヤクルトのバレンティンが死球を受けて激高して相手投手にヘルメットを投げつけ、危険行為で退場処分となっている。




