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立命大・桜井を巨人スカウト部長絶賛

 「関西学生野球、立命大2-1関大」(14日、南港中央野球場)

 立命大が先勝し、春秋連続となる36度目の優勝に王手をかけた。ドラフト上位候補のエース・桜井俊貴投手(4年・北須磨)が延長14回を1失点で投げ抜き、自己最速を更新する150キロを計測。阪神、巨人ら8球団22人のスカウトの前でアピールした。関学大は同大を延長戦の末に退け、先勝した。

 球数が200を越えても球威は落ちなかった。直球の最速は自己ベストの150キロを計測。「きょうが今年で一番、良かった」と桜井自身が明かしたように、14回を楽に投げ抜いた。エースの投打にわたる活躍で春秋連覇に王手をかけた。

 相手に先制を許したものの、1点を追う五回に自ら同点の適時二塁打を放ち試合を振り出しに戻した。以降は圧巻の投球。延長戦に入ってからはサヨナラのピンチを背負っても「楽しかったです」と余裕すら感じさせた。

 ネット裏で見守った巨人・山下スカウト部長は「直球のキレ、制球もいい。何より大事な時に力を発揮できるということはいいものを持っている」と絶賛。ドラフト会議を8日後に控え、即戦力右腕が最高のアピールを果たした。

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