ホーム野球西武ひちょりも引退「重い決断だった」 2015.09.20 西武ひちょりも引退「重い決断だった」 拡大 西武の森本稀哲外野手(34)が19日、今季限りで現役引退することが分かった。21日にも記者会見を行い、正式に引退を表明する。走攻守がそろった外野手として活躍したムードメーカーは「17年間やってきて、重い決断だった」と心境を明かした。 日本ハムではリーグ2連覇に貢献。DeNAを経て、昨季から西武でプレー。今季は11試合の出場にとどまった。「体も万全な状態で臨み、この結果に終わった。力が及ばず、この気持ちになった」と話した。通算成績は1271試合で打率・249、33本塁打、267打点、106盗塁。 続きを見る 関連ニュース 西武の森本が現役引退へ 西武の右腕、西口が現役引退へ 武田、花添えた12勝!気迫でレオ圧倒 西武・光成止まった…6連勝ならず 内川主将男泣き「うれしいけど通過点」 編集者のオススメ記事 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 野球最新ニュース もっとみる