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大商大32年ぶり8強 吉持が原動力

 2回、勝ち越しの左前打を放つ大商大・吉持
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 「全日本大学野球選手権・2回戦、大商大6-3大体大」(10日、神宮)

 切り込み隊長が32年ぶりとなる8強進出の原動力となった。二回に一時は勝ち越しとなる左前適時打を放つなど、2安打1打点1四球の吉持。今大会の出塁率は・700をマークしており、阪神・畑山スカウトも「普段通り、プレーできている」と目を細める。

 初回に7球粘った末に中前打を放った。二回1死一、三塁の場面では初球を振り切って三遊間を突破。「自分が塁に出ればチームに勢いがつく。いい仕事ができているかなと思います」と頬を緩めた。

 逆転された直後の七回には無死一塁から四球で好機を拡大した。50メートル5秒8、マウンドから146キロの快速球を投じる強肩を併せ持つ吉持。神宮で試合を重ねるに連れ、プロの評価も増してきている。

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