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【日米】FA金子、堂々のカノ斬り

MLB打線相手に力投する金子(撮影・吉澤敬太)
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 「日米野球・第2戦、MLBオールスター4-8日本」(14日、東京ド)

 東京ドームがどよめきに包まれた。マウンドの先発金子は一歩、後ずさりして、白球を見送った。3点リードの二回。無死一塁からナ・リーグ首位打者・モーノーに、真ん中の148キロをバックスクリーン右へ運ばれた。

 「甘く入ってしまった。(メジャーの打者は)パワーがある分、ポイントが近い。最後まで球を見られている感じがしました。より低め、コースを意識しないといけない」

 メジャー特有の硬いマウンドに苦しみ5回3安打3失点。それでも、随所にらしさを見せた。メジャー球でも威力を発揮したのはチェンジアップだ。4三振を奪い「空振りも取れたしいい感じで投げられた」と手応えを口にした。

 11日にFA宣言。ポスティングシステムでのメジャー移籍も視野に入れており、ネット裏には約10球団のメジャースカウトが集結。ファレル監督は「直球と変化球でバランスを崩せる投手だ」と絶賛した。金子は試合後、自身の去就について、「考えている余裕はなかった。まだそこは考えていません」と言った。国内外から、今後の動向が注目される。

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