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駒大江越が豪快弾 ドラフト候補目覚めた

 「東都大学野球、駒大8‐0国学院大」(16日、神宮)

 駒大が先勝。今秋ドラフト候補の江越大賀外野手(4年・海星)がリーグ戦通算10号となる3ランを含む3安打3打点の活躍を見せた。今永昇太投手(3年・北筑)は2安打完封、11奪三振で今季2勝目。

 豪快な弾道がやっと戻った。八回2死一、二塁。江越の打球は、弾丸ライナーで中堅左に突き刺さった。昨秋の中大戦以来、1年ぶの一発だ。

 「あまりに久しぶり過ぎて…入るとは思わなかった。1本出て?ホッとしました」。苦しんだ末の一撃に、何ともいえない笑みが浮かぶ。昨秋3本塁打の右の大砲も、今春は打率・184の大不振。今季は相手投手をよりイメージするため、部屋を真っ暗にして素振りをするなど、必死の修正を重ねていた。

 50メートル走5秒8、遠投120メートルの身体能力は折り紙付き。ロッテの永野チーフスカウトは「飛距離はすごい。他の打席も、自分のスイングはしていた」と評価。ドラフトまで1カ月余り。復活のキッカケにしたい。

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