元阪神・坪井が現役引退…米独立L退団

 阪神や日本ハムなどで活躍し、米独立リーグでプレーした坪井智哉外野手(40)が引退したことが15日、所属事務所から発表された。18日に日本で引退記者会見を行う予定。

 坪井は2011年限りでオリックスを退団し、米国でプレーを続けていた。昨年9月には左肩を手術。今季はアトランティック・リーグのランカスターと契約したが、若手起用の方針で出場機会に恵まれず、退団した。

 坪井はコメントを発表。「坪井智哉は異国の地で、自らの意思でバットを置きます。引退です。本当はあと10年でも20年でも野球していたい。しかし、チームに必要とされなくなった今、もうそうするしかありません。今まで応援してくださった真の坪井智哉ファンの皆さま、本当にありがとうございました。明日からただのおっさんになりますが、またどこかで笑顔で会いましょう!」

 PL学園、青学大、社会人野球の東芝を経て、1998年に阪神にドラフト4位で入団。広角に打ち分ける打撃で活躍した。通算成績は1036試合で打率2割9分2厘、32本塁打、265打点。

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