ホーム野球ソフトB本多、左手に死球受け骨折 2014.08.03 ソフトB本多、左手に死球受け骨折 拡大 「日本ハム3‐8ソフトバンク」(2日、札幌ド) ソフトバンクの本多雄一内野手(29)が2日の日本ハム戦の八回、宮西から左手に死球を受けて途中退場した。札幌市内の病院で検査を受け、左手第4指基節骨亀裂骨折と診断された。球団は全治6週間と発表。戦列に復帰するのは早くても9月中旬となる見通し。 本多は八回無死一、二塁で、バントの構えから左手に投球を受けた。新井チーフトレーナーは「ボールとバットの間に指を挟んだ形になった」と説明した。 続きを見る 関連ニュース 鷹・本多「いい感触」1番奪取へ3安打 ソフトバンク本多 値千金V打に笑顔 ソフトB本多3年ぶり盗塁王へ足元改革 オリ安達 盗塁王の本多から“盗む” ソフト本多 3年5億4000万円更改 編集者のオススメ記事 オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる