ホーム野球中日吉見、右肘張りで3回緊急降板 2014.07.24 中日吉見、右肘張りで3回緊急降板 拡大 「DeNA3-6中日」(23日、横浜) 右肘の手術からの復帰3戦目となった中日の先発・吉見一起投手(29)が、三回を投げ終えたところで右肘に張りを訴え、緊急降板した。3回4安打3失点(自責2)、52球だった。 吉見は「後の投手に迷惑をかけて申し訳ないです」と広報を通じてコメント。森ヘッドコーチは「肘の張り。程度は分からない。病み上がりだし、無理はさせない」と険しい表情で説明。今後の登板は状態をみて判断される。 続きを見る 関連ニュース 中日吉見の右肘順調、9カ月ぶりの投球 竜・吉見復帰登板で先頭打者弾浴びた 中日・吉見が1軍合流 8日復帰登板へ 右肘手術の中日・吉見が1年ぶり復帰 中日・吉見、右肘手術で球速アップ期待 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 野球最新ニュース もっとみる