ホーム野球ソフト松田“幻の劇弾”勘違い反省 2014.06.02 ソフト松田“幻の劇弾”勘違い反省 拡大 「交流戦、ソフトバンク3‐3ヤクルト」(1日、ヤフオク) 延長十二回、ソフトバンク・松田が右手を突き上げた。打球はバックスクリーンへ。劇弾かと思われたが、ビデオ判定の結果、スタンドインしていなかった。松田は本塁打と早合点し二塁止まり。後続も断たれて引き分けに終わった。「三塁まで行かなきゃいけなかった」と反省。ここ5試合で4試合の延長戦、疲労感が漂った。 続きを見る 関連ニュース ソフトB松田、九回2死から逆転2ラン ソフト 5時間試合制して首位に1差 ソフトB松田刻んだ!9万5千号 ソフトB暴投サヨナラ振り逃げで3連勝 ソフトB松田狙って1号!腫れた唇で… 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 野球最新ニュース もっとみる