厳冬更改の中日で岡田580万→3000万円

 中日・岡田俊哉投手(21)が13日、名古屋市内の球団事務所で契約交渉に臨み、2420万増の3000万円で更改した。厳冬更改が続くチームにあって、今オフの契約更改ではアップ額、アップ率(417%増)ともに球団最高だった。

 岡田は今季、セ・リーグ2位の66試合に登板。先発もこなすなど台所事情の苦しい投手陣を支え、7勝5敗2セーブ、防御率2・79の好成績を残した。

 そんなプロ4年目の左腕に対し、落合GMは「アイツがいなかったら最下位だろ。査定するわけだから、変な査定はしません」と評価。岡田は「1500万円の1軍最低年俸くらいかなと思っていた」というが、その予想をはるかに超える提示だった。

 今オフの契約更改は減額制限超えの山本昌、朝倉を筆頭に年俸1億円以上の荒木、吉見が40%ダウンなど減額制限いっぱいが計19選手。落合GMはムチを振るったが、アメを用意することも忘れていなかった。落合GMは「やったものは報われる、やらないものは落ちていく。この世界の原理原則に従った」と、涼しい顔で振り返った。

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