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落合氏中日復帰!名将GM就任で竜改革

 中日球団初のゼネラルマネジャー(GM)として、2004年から8年間指揮をとった落合博満氏(59)が就任することが8日、分かった。チーム編成の抜本的見直しを目指し、名将が球団改革に乗り出す。また、谷繁元信捕手(42)が現役を続けながら来季監督に就任することになった。白井文吾オーナーの承認を得て、監督就任を正式に要請。谷繁から内諾を得た。

 中日がフロント強化のため白羽の矢を立てたのが、監督在籍8年間で4度のリーグ優勝に輝いた落合氏だ。今も白井オーナーから全幅の信頼を受ける元中日監督に対し、球団初となるGMの役職を用意。陰から来季の谷繁新体制をバックアップするため、3年ぶりの球団復帰となる。

 現場はもちろん、フロント強化も懸案事項だった。主力の高齢化に伴う世代交代は遅々として進まず、今季は選手と首脳陣が意思の疎通を欠く場面もあった。かつての常勝軍団が借金13で、12年ぶりのBクラスと低迷。チーム編成の抜本的な見直しは必至で、落合氏が球団改革に乗り出すことになる。

 またこの日、中日・坂井球団社長は成績不振と経営不振の責任をとって辞任を申し入れた。社長の後任人事を含め、今後もフロントの大幅な刷新が予想され、急ピッチで球団の新体制づくりが進められる。

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