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オリがマートン調査!虎と決裂なら動く

 オリックスが阪神・マット・マートン外野手(31)の獲得に向けた調査を進めていることが27日、分かった。今季で契約満了となることを受け、球団関係者は「退団となった場合に向けて」と前置きした上で、「調査はしている」と明言した。

 チームは現在、CS圏内の3位・ソフトバンクと5差の5位と低迷。最大の要因に攻撃力不足が挙げられる。チーム防御率3・28はリーグトップながら、同得点468は12球団ワースト。来季の巻き返しに向けて貧打解消は最優先事項だ。李大浩とバルディリスの残留は決定的だが、マートンが魅力的な存在であることは間違いない。

 来日4年目のM砲は今季、ここまで135試合に出場して打率・316、17本塁打、81打点をマークし、安打数はリーグトップの168。2010年にはシーズン最多記録となる214安打を放っている。

 別の球団関係者は「打つ方に関しては十分。守る方はいまひとつだから、DHのあるパ・リーグ向きじゃないかな」と評価。審判への侮辱行為で退場処分を受けるなどした素行面についても、「外国人選手が審判にキレるのは仕方がない。(07年から3年間)うちにいたローズもそうだった」と理解を示した。

 阪神はマートンと来季契約を結ぶ方向だが、交渉決裂となった場合、安打製造機の獲得に乗り出す。

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