岩瀬で逆転負け…高木竜16年ぶり借金15

 「中日1‐4阪神」(24日、ナゴド)

 またしても守り勝つ野球が崩壊だ。中日・岩瀬が打たれた。守備の乱れもあって逆転された。九回に1点リードを守りきれずに逆転負け。これで借金は16年ぶりとなる今季ワーストの15となった。

 岩瀬の1試合4失点は08年5月17日の横浜戦(ナゴヤドーム)での5失点以来、5年ぶり。「そんな問題じゃないでしょ。私に何を言えっていうの。何もないです」。試合後、高木監督はこう吐き捨てて会見場を後にした。もちろん岩瀬は悪い。だが、許せないプレーは別にあった。

 九回無死一塁から新井良の二ゴロは併殺コースだったが、守備固めの谷が待って捕球したことで1アウトのみ。試合後、指揮官は谷に即2軍行きを命じた。

 今季1軍では初の二塁守備だった谷は「前に出なきゃいけませんでした。落とされて当たり前です」と唇をかんだ。また、抑えていれば自身の日本記録を更新する9年連続30セーブだった岩瀬は「ヒットは仕方ないとしても四球は…。悪い流れをつくってしまった」と、先頭打者への四球を猛省していた。

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