星稜VS箕島“二世代対決”なるか!?
「全国高校野球」(8日開幕、甲子園)
甲子園練習第3日が4日、兵庫県西宮市の同球場で行われた。1979年夏の甲子園3回戦で、箕島(和歌山)と延長十八回の激闘を演じた星稜(石川)、センバツ優勝の浦和学院(埼玉)などが登場。組み合わせ抽選会は5日午後、大阪市北区のフェスティバルホールで行われる。
星稜ナインが、箕島との“二世代対決”へ準備を整えた。
山下智茂名誉監督(68)がネット裏で見守る中、ナインはノックなどで聖地の感触を確かめた。山下名誉監督の長男、山下智将部長(32)は2010年9月、箕島とのOB戦で訪れて以来の甲子園。その試合では途中登板した箕島・尾藤強監督(44)と対戦、三振に倒れており「箕島と同じ年の出場は、縁があるのかなと感じる」と話した。林和成監督(38)は「(ともに勝ち進んで)箕島とは上の方で当たりたい」と再戦を願った。
メンバーには、79年当時の一塁手だった加藤直樹さん(52)の次男・峻平内野手(3年)も在籍。一塁手と投手をこなし「昨日、父に『頑張って来い』と言われた。箕島は対戦したいチームの一つ」と話した。
