阪神 フェニックスL・白星船出の平田2軍監督はポストシーズンに向け、「全部藤川監督がチェックしている」と若虎へ結果を求める【一問一答】
「フェニックス・リーグ、ロッテ5-6阪神」(7日、都城運動公園野球場)
「みやざきフェニックス・リーグ」初戦は逆転勝利を収めた。先発の早瀬は5回1安打3失点(自責0)で自己最多の109球を投球。中継ぎは能登、門別とつないだ。野手陣は立石が4打数3安打の大暴れで猛アピールした。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-早瀬は100球超えの投球だった。
「フォームを変えて投げてるのは2試合目かな。筑後から。そういった意味で、今こういう取り組み。昨日はウイニングショットや球種って言ったけど、今そういうフォームを色々試行錯誤しながらっていうとこだから、ちょっとフォアボールがな、7個というとこだけども、そのためにこうやって実戦でフェニックスリーグ投げれるんでね。今日はもう球数っていうよりも、5イニングしっかり投げきるというとこだったんでフォアボールだけが。ちょっと味方のエラーもあったんでね。ヒットは1でしょ。ボール自体もいいボールいってたし、今後フォームを固めていくという段階やな」
-その中である程度、球速が出ていた。
「出てたし、やっぱりいいスライダー投げよるよ。よく言えば三振も6個取ってるし、こうやって実戦で投げていかないと、ブルペンでっていうだけじゃね、感触がもう1つ手応えっていうのは悪くないと思うんで、今日はもう5イニング投げ切って、自分である程度の感じがつかめてくれればいいけどね。これからだと思う。ちょっとストレートが抜けてるだけだけだな」
-ガルシアが三回で交代したのは。
「予定通りや。今日はもう最初から1打席っていう予定にしてたんで、明日からはもうちょっと打席とかを伸ばしていく」
-打線は終盤にかけて得点。
「終盤にっていうかな、前半もうちょっと。久しぶりの実戦っていうこともあるけど、内容的にはもう一つだな。でも前川とかがやっぱりしっかり、ピッチャーライナーにしてもね、あのセンターへしっかり打ち返して、状態は悪くないよな」
-立石は3安打。
「おー3安打。まあエラーはいただけないけど、その後3安打っていうところでは、悪くはないわな、状態ね。そういうとこやない?立石は。掴みどころがまだないよ(笑)。打球ね、三遊間2本と、今日は全部引っ張った打球なんで、あれがもうちょっと角度が付いてくれればと、欲を言えばな。というところだけど、まあ気持ち的にはいいんじゃない?」
-立石に限らず、CS、日本シリーズへのアピールの場になる。
「もちろんもちろん、これ全部1軍の藤川監督がチェックしてるという。だからこうやって来てるんでね。まあその個々の目的とか意識がね、個人によって違うけれど、もちろんそれはそうだと思うよ。最後の門別にしてもそう。だからああいう、ちょっときついところで、あえて門別を(投げさせた)。今日のような緊張感のあるところで投げさせて。そういうところです」
