阪神・佐藤輝明が月間MVP賞 3年ぶり3度目「何回も取れるように頑張りたい」
セ、パ両リーグは13日、3、4月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セの投手は阪神の高橋遥人投手(30)が初受賞した。打者は佐藤輝明内野手(27)が3度目の受賞で、チームで投打ダブル受賞となった。パの打者はソフトバンクの近藤健介外野手(32)が4度目、投手は西武の平良海馬投手(26)が初めて選ばれた。
佐藤輝は3年ぶり3度目の同賞受賞となった。3、4月は全27試合で4番に座り、打率・376、7本塁打、25打点と打撃の主要3部門でトップという圧倒的な成績。「しっかり結果を出せたので良かった」。その中でも打率は自己評価も高かった。
思い出に残る一打は今季初本塁打。4月7日のヤクルト戦(甲子園)でバックスクリーン左に放り込んだ。「なかなか出てなかった。1本目を打てたのはうれしかったです」。そこから驚異のペースでアーチを量産していった。
昨年はシーズンのMVPを獲得したが、月間MVPはなし。「今後ね、何回も取れるように頑張りたい」。まだ1年で2度の月間MVPは経験がない。今季こそ、2度、3度と獲得してみせる。
