阪神・栄枝 球団からハッパ「早く頭角を現せと」220万増で更改 来春Cへリハビリ「ひと皮向けないと」

 阪神・栄枝裕貴捕手(27)が15日、兵庫県西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、220万増の1000万円で更改した。交渉の席で球団から「『早く頭角を現せ』と」と発破をかけられたと明かした。(金額は推定)

 オールバックの髪形から気合が感じられた。「早く先輩方を越していけるようにならないと」。プロ5年目の今季は開幕1軍入りも出場8試合。10月24日には「右尺骨骨折観血的手術」を受けた。既にギプスは外れ、来春キャンプに向けたリハビリに励んでいる。「ひと皮向けないと」と口調を強めた。

 チームの捕手陣には坂本、梅野に加えて伏見が日本ハムからトレードで加入。「(伏見は)経験豊富な方。聞けることを聞いて自分のものにして負けないように」と、存在感を見せていく。

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