阪神 近本の宣言残留認める方針 粟井社長「僕が直接することはもうない」残留願う
阪神・粟井一夫球団社長(61)が3日、甲子園の球団事務所を訪れ、今季国内FA権を取得した近本の残留を願った。
報道陣から改めて近本と話し合うかと問われると、「僕が直接することはもうないと思う。最後、決まってから『また頑張ろうね』っていう話やと思うんで。それ以外の選択肢はあんまり考えたくないので。交渉は交渉ごととして進んでいくと思います」と切なる思いを口にした。
シーズンを終えた近本は現在FA権の行使について熟考中だが、球団は地元・兵庫県出身でチームの顔でもあるリードオフマンを最大限評価している。昨年、国内FA権を行使した大山と同様に、宣言残留も認める方針。契約年数など本人の意思を尊重しつつ、粘り強く交渉を続けていく。
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