阪神・中野 若手引っ張って!次期選手会長に村上推薦 投手就任なら45年ぶり

 阪神の中野拓夢内野手(29)が1日、次期選手会長に村上頌樹投手(27)を推薦した。「今年で辞めるつもりです。村上に託そうかなと考えています」と24年から2年間務めた選手会長を後輩に譲る考えを明かした。

 23年のオフに近本から受け取ったバトン。「苦労は個人的にもありましたけど、先輩にも支えてもらいながら、何とかやってこられた」。まだ正式に決まったわけではないが、後任の選定を始めている。有力候補に挙がっているのが村上。今季は投手3冠にも輝き、名実ともに申し分ない。

 「これだけの成績を残していますし、村上がやることに誰も文句は言わないと思う」

 1978年に初代選手会長の江本孟紀が2年間。80年から2年間は小林繁が務めたがその後は野手が担当。村上が就任すれば、投手で45年ぶりのこととなる。若手に引っ張ってほしいという中野の思いも詰まった人選。「若い選手に自覚を持って行動してもらうためにも、村上ぐらいの年代にやってもらい、うまく上と下のバランスを見ながらやってほしい」。今後は選手会納会で選手に承認されれば、正式に第20代選手会長となる。

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