阪神・才木 新フォークで勝負 16日第2戦目先発「監督が言っていたように楽しんで行けたら良い」

 16日のCSファイナルS第2戦・DeNA戦(甲子園)に先発する阪神・才木浩人投手(26)が15日、新フォークを駆使してチームに良い流れを呼び込むことを誓った。

 堂々と決戦への思いを語った。「とりあえず勝つこと。ゼロでいくことが大事。監督が言っていたように楽しんで行けたら良い。すごく良い緊張感」とも話し、精神状態は良好だ。

 自信のワケは新しいフォークの手応えにあった。8日のフェニックス・リーグ・西武戦(南郷)では6回を投げ、無安打無失点。「ちょっと握りを変えた」というフォークがさえた。「バッターの反応からしてすごい落差もあって真っすぐと思って振ってくれた」と胸を張った。

 24年のDeNAとのCSファーストSは、第1戦に先発して5回1失点ながら敗戦投手となった。甲子園で最終調整を終え、気を付けたいところを問われると、「特にない」と言い切った。「自分のスタイル通りでどんどん勝負できたら」と普段通りの真っ向勝負で抑え込む。

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