阪神・村上 2回1失点も「しっかりイニング投げられた」フェニックスLで最終調整 CSファイナルS初戦へ

 「フェニックス・リーグ、阪神2-2くふうハヤテ」(9日、アイビースタジアム)

 完璧投球とはいかなかったが、心配は無用だ。先発が予想されるCSファイナルS第1戦へ向けて、阪神・村上が最終調整登板で2回1失点。「(2イニングは)予定通りなんで。点取られましたけど、しっかりイニング投げられたんで良かったと思います。フォアボールもなかったですし、ストライクゾーンに投げ込めたので」。不安要素を感じることなく、前向きな言葉を残した。

 初回先頭に二塁打を浴びた後、二走には暴投の間に一気に本塁を狙われたがタッチアウト。2死に場面が変わってからは打球が右膝付近に直撃したが、痛がるそぶりはなく落ち着いて処理した。9月26日・中日戦(甲子園)では1試合2度の打球直撃というハプニングもあっただけに、「守備練習しっかりしときます」と苦笑い。二回に3連打で失点したが、「そこまで気にはしていないので」と意に介さず、己の力を信じた。

 3冠投手として挑むポストシーズン。「投げるところで、いい結果を出せるように。まだ1週間あるので、しっかり調整して万全に臨めるようにしたいなとは思います」。先手必勝を決めて、日本一への流れを作る。

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス