阪神・藤川監督 大竹2桁星王手も「個人的なことは全体で共有しすぎると選手の動きがにぶくなりますから、普通に」【一問一答】

 「広島2-7阪神」(18日、マツダスタジアム)

 阪神がカード6連勝で今季の対戦を終えた。三回、森下の22号2ランで先制すると四回には近本が適時打。その後も六回にはヘルナンデスが1号ソロ、七回は大山の10号2ランなど得点を重ねた。先発の大竹は5回2失点で9勝目。藤川監督は2桁勝利王手の大竹について「個人的なことは全体で共有しすぎると選手の動きがにぶくなりますから、普通に」と冷静だった。藤川監督との一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -広島のファンにいい報告ができた。

 「今日出た選手たちも活躍できましたし、いい報告ができたと思います。佐藤(輝)は、本人もゲームに出たかったし、一緒に報告したかったと思いますけど、ちょっとコンディションのことがありますから、先に(関西に)戻って、また一日一日体が良くなるように。また明日以降ですね」

 -大竹は2桁勝利に望みをつないだ。

 「個人的なことは全体で共有しすぎると選手の動きがにぶくなりますから、普通にゲームを進めるというところですね」

 -ヘルナンデスが来日1号。

 「自分たちは向かうところがありますから。グラウンドに出て活躍したい、チームの中でどう向かっていくか、というところを常にテーマとしてやっていますから。カバーとかではなくて、自分が出たらこうする、ああするというのは考えてくれていると思いますね」

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