阪神・デュプランティエ 聖地初見参 マウンドから26球「有意義」5日初登板 ネルソンは4日予定
阪神のジョン・デュプランティエ投手(30)=前ブルワーズ=が2日、本拠地デビューへ向けて甲子園で練習を行った。5日のオープン戦・中日戦で聖地初登板を果たす予定で、この日はマウンドから26球を投げて確認。「マウンドの感覚も良かったですし、風景や球場の雰囲気をつかむことができたので、すごく有意義な時間でした」とうなずいた。
実戦さながらにクイックモーションも試し、「すごく感覚も良かった」と好感触。投球後には捕手の坂本と話し込み、お互いから見たボールの軌道、感覚を入念にすり合わせた。来日後初登板となった2月23日・中日とのオープン戦(北谷)では1回1安打無失点。5日は2イニングに登板する予定だ。
開幕ローテ入りを狙う右腕は、「球場と試合の雰囲気に慣れること。あとは真っすぐを制球して、しっかりストライクに投げていきたい。変化球も交ぜながら、キャッチャーと相手打者をどう攻めていくか確認作業も行っていきたい」とテーマを掲げた。ネルソンも4日の同戦で甲子園初登板に臨む予定となっている。
