阪神・佐藤輝 初日からチーム引っ張る意識 ダッシュ&守備&姿勢「出し切りました」外野での捕球も

 外野でノックを受ける佐藤輝(撮影・中田匡峻)
 送球を受ける佐藤輝。左奥は藤川監督(撮影・中田匡峻)
 泥んこになりながらノックを受ける大山(手前右)と佐藤輝を笑顔で見守る藤川監督(撮影・田中太一)
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 「阪神春季キャンプ」(1日、宜野座)

 阪神・佐藤輝明内野手(25)がキャンプ初日から姿勢で引っ張る意識を見せた。

 「飛行機乗った時点からそうなっていましたけど、また始まったなという感じ」。早出練習からダッシュを行い、「練習後では走れないかなと思ったので。それだけ守備で体力を使ってもいいということなので、守備で出し切るみたいなイメージ」と意図を明かした。

 全員ノックでは外野用グラブを使用し、外野での捕球も練習。難なくこなし、「2年間やっているので」と複数ポジション制にも不安を見せなかった。

 フリー打撃では43スイング中4本の柵越え。右翼芝生席の防球ネット「アレネット」を越える豪快弾も飛び出した。藤川監督も「姿勢を見せること」を求める中で、「出し切りました(笑)。疲れました。帰ります」と充実の表情で帰路に就いた。

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