阪神・岡田監督 今季初4失策に「えぇ、ホンマ、出たら一気に出るなあ」「慌てる必要ないねん、一つでええねん」一問一答

 9回の守備を終え、ベンチで渋い表情の岡田監督(右)、左は木浪(撮影・山口登)
 9回、佐藤輝(手前)が空振り三振に終わり試合終了。ベンチを後にする岡田監督ら(撮影・立川洋一郎)
 9回、佐藤輝が空振り三振に倒れ試合終了する(撮影・山口登)
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 「阪神2-8ヤクルト」(26日、甲子園球場)

 首位の阪神は今季初の4失策が響き、2分けを挟んだ連勝が7でストップした。木浪の3失策、大山の1失策が全て失点につながった。先発・青柳は味方のミスに耐えきれず四回途中5失点で2敗目となった。岡田監督の一問一答は以下。

-青柳はブルペンの報告もよくなかった

「いやいや、きょうは聞いてない」

-制球に苦しんだ

「初回、スッといったからなあ」

-直球を捉えられていたが、球は走ってなかった

「走ってないんやろなあ。それは。まあ、やっぱアレや。左で、ちょこちょこ当ててくるようなな。いうたけど、あんなもう、インコース、ストレートいきすぎよ。はっきりいうて」

-守りも珍しく

「えぇ、ホンマ、出たら一気に出るなあ。あんななあ、武岡とかあの打球でゲッツー取れへんよ、はっきり言うて。そんなん慌てる必要ないねん、一つでええねん。そら相手の足とか考えたらなあ。慌てる必要あれへん、次ピッチャーやのに」

-木浪は精神的に追い込まれたのか。

「知らん、それは本人に聞いてくれよ。分かれへんやんか、それは」

-五回のバントが決まってたら違う流れになったか。

「だから、あんなんも高めのクソボールやろ。ランナースタートきれんて。自分だけのバントじゃないんやからなあ。それやったら完璧のバントせなあかんわ。ボール球するんやったら。バントいうたらストライクバントやからな。セカンドなんかやったらなあ、そらお前、だってあんな高いボールやったらやれへんと思うやんか、普通は。野手の感性から行くとなあ。見送ると思うよなあ。やっぱりスタート遅れるよな、そら。ストライクバントやバントはお前。スクイズちゃうんやからさ。なあ、バントエンドランでもないし、バントやから」

-糸原の代打

「いやはよ点欲しかったからなあ、もう1点、2点とって、3点差、2点差やったら全然分からへんから」

-漆原もビハインドの展開でしっかり抑えている

「いやいや、そら抑えてるよ、なあ」

-漆原の評価は上がっている

「評価上がるって、評価もくそも、1軍のブルペンにおるんやから。そら、ああいう使い方多いけどな。でも、そこでもやっぱり、あれやんか。追加点をやらんければいけるという、そういうあれやからさ。あの場面で投げるとしたらな。そら全員が全員2回から準備できへんのやから、そら順番があるやんか。8人もブルペン入ってるんやから」

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