侍ジャパンの井端監督が阪神キャンプを視察 岡田監督とガッチリ握手&オファー「森下選手は短期決戦に必要な選手」
「阪神春季キャンプ」(2日、宜野座)
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(48)と吉見一起投手コーチ(39)が阪神のキャンプ地「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」を視察に訪れた。
スーツ姿の井端監督らは午前10時前に到着。三塁側ベンチ前で阪神の岡田彰布監督(66)とがっちり握手をかわすと記念撮影を行った。その後は3人でウオーミングアップを見守りながら話し込んでいた。
「選手がどのように過ごしてくれているか。日本一になった阪神からこようと思いました。岡田監督とはいい話しができました」と報道陣に語った井端監督。「昨季、日本一になって縁起のいい球団。あやかりたいなと思います」と語り、岡田監督とは「体が大きくなったなと思って。(岡田)監督は『自信じゃないか』と言ってました」と選手の成長ぶりについて語り合ったという。
「オファーは出してますんで。見てない選手と、もう一回見てみたい選手を阪神にはお願いしました。森下選手は昨年秋に呼んで、一振りで空気を変えてくれる。短期決戦に必要な選手」と期待の選手を明かした指揮官。「メインは11月のプレミアだと思うので、そこで世界一になりたい。12球団の選手が個々にレベルアップして、昨年以上のチームができたらいいと思います」と語った。
侍ジャパンは3月6、7日に欧州代表との強化試合(京セラドーム大阪)を控え、11月には国際大会「プレミア12」が予定されている。現状では中野と森下が最終候補入りしているとみられる。
