阪神ドラ2・椎葉 捕手・坂本に笑顔 「良くなかった」投球に辛口評価
「阪神春季キャンプ」(1日、宜野座)
阪神のドラフト2位・椎葉剛投手(21)=四国ILp・徳島=が、新人唯一の1軍春季キャンプを迎え、ブルペンに入った。カーブを交えた31球に、「そんなに良くなかったと思います。(体の)バランスであったりとか。それがキャンプの課題」と主張。最初は中川、途中から坂本が捕手を務めたが、「変な感覚がありました。自分が(坂本に)捕ってもらえると思ってなかったので。バッと前を見たら、(坂本に)変わってたので」と笑顔で振り返った。
「疲れました」というキャンプ初日の中でも、苦戦したのが「バッティング練習」だったという。「振る量というより、(普段は)やらないので、どう打ったらいいか分からなかったので。手も痛かったです。本格的に練習でやるのは高校生以来。(打席は)めちゃくちゃ怖かったです」と素直な感想を並べた。
専門外の練習にも取り組んで、宜野座での1カ月が幕開け。完走へ向けて、「1軍で戦うために、これくらいの練習量だったり体力は必要だと思うので、ケガなくやり終えたいなと思います」と気合を入れ直した。
