阪神 大山&木浪「感謝」の初GG賞 一塁は08年新井以来、遊撃は15年鳥谷以来の受賞

 GG賞を初受賞した木浪
 GG賞を初受賞した大山
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 「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」が10日、発表され、阪神からは捕手部門で坂本誠志郎捕手(30)、一塁手部門で大山悠輔内野手(28)、二塁手部門で中野拓夢内野手(27)、遊撃手部門で木浪聖也内野手(29)、外野手部門で近本光司外野手(29)が選出された。近本以外は全員が初受賞。

 大山と木浪はゴールデングラブ初受賞の喜びをかみしめた。

 今季から一塁に固定された大山は「シーズンを戦っていく上で、自分の中で目標にしてきた賞のひとつなので、受賞することができてうれしいです。支えてくれた多くの方々のおかげで受賞することができたので、とても感謝しています」。柔らかいハンドリングで何度もショートバウンドを捕球。虎の一塁手の受賞は2008年・新井以来、15年ぶり8回目。全試合出場での受賞は11年・栗原(広島)以来の快挙となった。

 木浪は「自分自身、まさか受賞できるとは思ってなかったのでビックリしていますが、選んでいただいて感謝しています」と感慨深げだった。今季は小幡との競争を勝ち抜き、レギュラー奪回。堅実な守備が光り、虎の遊撃手の受賞は15年・鳥谷以来だ。「今年だけでなく、来年以降もまた取れるように精進していきたいと思っています」と木浪。さらなるレベルアップを誓い、2年連続の受賞へ意欲を燃やした。

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