スアレス締めた36S 声出し担当で阪神3連勝 兄と史上初「兄弟同日セーブ」

お立ち台で“ラパンパラ”ポーズを決める(左から)ガンケル、マルテ、スアレス(撮影・田中太一)
試合を締め、梅野(右)と喜ぶスアレス(撮影・山口登)
 試合前の円陣で拳を突き上げ声出しするスアレス(撮影・飯室逸平)
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 「阪神1-0中日」(3日、甲子園球場)

 試合前の演説をマウンドで体現した。九回。わずか1点のリードも阪神のロベルト・スアレス投手(30)はポジティブシンキングだ。先頭・大島を遊飛に打ち取ると、ビシエド、福留を2者連続空振り三振。リーグ断トツの36セーブを挙げ、20イニング連続となる無失点リレーを締めくくった。

 「チームがセーブの機会を作ってくれるので、私自身、すごく自信を持ってこの場に立てているんだ。とても満足しているよ」

 連勝を呼ぶ男だ。ベンチでの円陣に、3日連続で登場。「失敗する一番の原因は自信を持っていないことだ。ポジティブなことだけを考えていこう!」とナインへ熱く訴えた。

 声出しを担当してから3連勝。矢野監督も「そういうことをやってくれる外国人選手というのはすごくうれしいし、気持ちは高まるね」とチームの一体感に自信を深めている。

 “スアレス兄弟”にとっても特別な一日になった。甲子園での試合終了から1分後にヤクルトの兄・アルバートが来日初セーブをマーク。プロ野球史上初の「兄弟同日セーブ」の達成に、弟・ロベルトは「チャンピオンを争うライバルではあるけど、日本で戦う仲間として、兄弟として彼の成功をうれしく思う」と大喜びだ。

 8日からはヤクルトと直接対決が控える。残り17試合。兄の奮闘も刺激にしてセーブを重ねていく。

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