糸原「2番・遊撃」 金本監督、開幕G倒キーマンに指名!

 セ・リーグのファンミーティング2018が19日、横浜市のパシフィコ横浜で開催された。阪神の金本知憲監督(49)は糸原健斗内野手(25)の開幕「2番・遊撃」起用を示唆。「コ(小)サリオ」にパワーだけでなく、重量打線をつなぐ存在としての貢献も期待した。また、高山、大山も名指しでハッパを掛け、開幕スタメンも濃厚となった。

 執念を掲げて戦うシーズンを前に、打順の骨格が見え始めた。キーマンは糸原。福留、ロサリオ、糸井の中軸につなぐ2番打者だ。金本監督が名付けた「コ(小)サリオ」のパワーも魅力。ただ、つなぐ役割も託したいと考えている。

 「いろんなことをやらせたい。細かいところをね。スクイズやヒットエンドランとか。そういう細かい、小技ができるタイプがスタメンに少ないから」

 ファンミーティングの壇上。糸原に名指しで期待を口にした指揮官は、イベント終了後に起用法についても言及した。常々、理想としてきた2番は「俊足巧打の左打者」。現状で2年目の若虎が適任と判断した。目指すのは2003年型の攻撃。同年は赤星が138試合、藤本が2試合、2番打者として打率・309を残すなど、優勝に欠かせぬ役割を担った。

 糸原はオープン戦13試合で打率・333。12球団の規定打席到達者の中で5位の成績だ。「右打ちとかバントもできるし、打点も稼げる選手でもあるし。ただ、どうしても攻撃が単調になってしまうから、そういうところを彼に任せたい気持ちがあります」。卓越した打撃技術に、重量打線のつなぎを任せる。

 「頑張ります!!」。指名練習に参加した糸原は、金本監督の期待に力を込めた。制約をかけるのは走者を置いた場面のみだ。長所を完全に消す訳でもない。ただ、チーム打撃の徹底を期待する。「彼の成績よりは、選手は勝つためにいるわけですからね」と指揮官。コサリオに求める小力と小技。浮沈のカギは2番打者が握っている。

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