俊介、中押し2点二塁打 今季2度目の猛打賞!し烈外野争い猛アピール

 「中日0-5阪神」(28日、ナゴヤドーム)

 阪神・俊介の一打が勝利を手繰り寄せた。2-0で迎えた四回2死二、三塁。バルデスの直球を振り抜くと、打球は左中間のど真ん中をぶち破った。相手の戦意をも奪う2点適時二塁打。今年30歳を迎える男は、塁上で何度も激しく手をたたいた。

 前日に続き「1番・中堅」で先発出場し、初回は右前打。九回は田島の変化球をしぶとく左前へ運んだ。「しっかり自分のスイングができたので、いい結果につながったと思います」。5月30日・ロッテ戦(ZOZOマリン)以来、今季2度目の猛打賞。3度の快音に手応えを感じ、猛アピールに成功した。

 「スタメン起用のチャンスをもらったので、期待に応えるためにも結果を出したかった」。プロ8年目の今季はここまで31試合に出場。糸井の加入、さらには中谷の台頭で悔しい日々を送っている。それでも、飽くなき向上心が心を支える。仲間と勝利の美酒を味わうため、止まらない。

 今年の1月は毎年恒例、原口と三重県伊賀市で合同自主トレを行った。前年に大活躍した後輩に刺激を受け、並々ならぬ覚悟で開幕への準備を進めた。一方、自身の知識を生かした的確なアドバイスも送る。右肩に不安を抱えていた原口に、肩甲骨周りの柔軟性を高める水泳を勧めた。

 「打てなくても、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」

 勝つために身を粉にして戦う。V弾を放った大和と同級生、俊介の存在も大きい。真夏のロード初戦で輝いた中堅が、光となる。

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