ホームタイガース能見、メッセンジャーが紅白戦で投げ合う 2017.02.22 能見、メッセンジャーが紅白戦で投げ合う 拡大 「阪神春季キャンプ」(22日、宜野座) 阪神の能見篤史投手とランディ・メッセンジャー投手が紅白戦で先発し、それぞれ2イニングを投げ合った。 白組としてマウンドに上がった能見は一回、先頭の北條に中前打を許した後、味方の失策でピンチを招く。2死満塁から梅野に中前2点適時打を浴びて失点。二回にも1死満塁のピンチを招くが、空振り三振、三ゴロに抑えてなんとか切り抜けた。 一方、メッセンジャーは安定した投球を披露。二回にキャンベルから右前打を許したが、後続を断ち切り無失点に抑えた。 続きを見る 関連ニュース 新庄剛志氏 元妻・大河内志保さんとの離婚 メールで済ませていた 【動画】いざWBC!侍・藤浪が宜野座キャンプ打ち上げ 阪神投手陣を支えた右腕「あのヘタクソはひどい」堪忍袋の緒が切れた? 阪神はなぜ“特別”な球団なのか 若手が勘違いする環境 鉄拳、強制送還 今では考えられない周囲を凍りつかせた熱血指導 編集者のオススメ記事 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 糸井嘉男氏が投稿した阪神・ミエセスの写真にフォロワー爆笑「… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… タイガース最新ニュース もっとみる