四藤球団社長らが黙とう 合同自主トレ中の新人選手も

 プロ野球の阪神は阪神大震災から22年となった17日、四藤慶一郎球団社長や高野栄一球団本部長、合同自主トレーニング中の新人選手ら約60人が、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で黙とうした。

 四藤球団社長は「本当に早いけど、大変な状況を思い出す。祈りをささげられたらと思った」と神妙な面持ちで語った。

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