ホームタイガース岡崎が左手骨折で手術「非常に悔しい思い」 2016.07.15 岡崎が左手骨折で手術「非常に悔しい思い」 拡大 阪神は15日、岡崎太一捕手(33)が同日に大阪市内の病院で「左手有鈎骨(ゆうこうこつ)骨折部分の除去手術」を終えたと発表した。岡崎は球団を通じて「シーズン途中の大事な時期に離脱することになり、非常に悔しい思いと、チームに申し訳ない気持ちです。一日でも早くチームに復帰できるように、リハビリに取り組みたいと思います」とコメントした。 岡崎は今季、開幕戦でスタメンマスクをかぶるなど、自己最多の38試合に出場し、打率・200をマーク。14日に出場選手登録を抹消されていた。 続きを見る 関連ニュース 虎にはある?広島・鈴木の気持ちの強さ「打席に入れば、相手投手とのケンカ」 日米2000安打を達成した阪神・福留の「不動心」 メッセ 堪忍袋の緒が切れた?「あのヘタクソはひどい」 赤星氏 今だから明かせる“監督批判”「何を言っているのか分からないことも…」 元阪神・桧山氏 横田は「いまはロボットみたい」でも大化けの可能性 編集者のオススメ記事 阪神OBが中継で異例のお願い“柵越えで拍手しないで”その理由… 阪神・中野が侍名手・源田から学んだ“無失策の足” 二塁コンバ… 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 阪神キャンプは「日本一になった雰囲気じゃない」 訪問した藤… タイガース最新ニュース もっとみる