ヘイグ、来日初対外試合で内野安打

 「2軍教育リーグ、阪神4-2中日」(5日、鳴尾浜)

 左脇腹痛で沖縄キャンプを途中離脱した阪神・ヘイグが、教育リーグ・中日戦に「3番・三塁」で先発出場し、2打数1安打。幸運な当たりで「H」のランプをともした。2月11日の紅白戦以来、23日ぶりの実戦、さらには来日後初の対外試合で結果を残した。

 六回1死。浜田の初球・137キロ直球を捉えた当たりはボテボテだったが、三塁ベースに直撃し三塁手の頭上へ。全力疾走で内野安打にした。初回は投ゴロ、三回は四球。「気持ちを切り替えて打席に入れた」と満面の笑みを浮かべた。

 守備も難なくこなした。六回無死。福田が放った強烈な打球が三塁を襲ったが、落ち着いて処理。冷静なグラブさばきを披露して、鳴尾浜につめかけた虎党を安心させた。

 初めて実戦での背番号36を見た掛布2軍監督は「対応できている」と絶賛。残り3週間を切った3月25日の中日戦(京セラドーム)へ向け、ヘイグは「試合に出るのが大切」。開幕スタメン入りへ、新助っ人の逆襲が始まった。

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